Seasar DI Container with AOP

お知らせ

[2007/03/21]flex2_example 1.0.1リリース

S2Flex2のサンプルプロジェクトである、flex2_example 1.0.1をリリースしました。

  • s2flex2を1.0.1 ベースにしました。
  • web.xmlの記述について、servletの初期化パラメータを追加しました。
  • seasar2.4.0->seasar2.4.10にライブラリを更新しました。
  • cameraアプリケーションで、S2Flex3Serviceの初期化をするようにしました。
  • checkのサービス側ロジックをjava5に対応してGenericsを使うようしました。
  • parameterの受け渡し部分について、配列->Listの変換をできるようにdiconファイルを変更しました。
  • paramのサービス側ロジックを追加して、配列、Listのパラメータ受け渡しをサンプルを追加しました。

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[2007/03/05]S2flex2-tutorialリリース

Donteng0.17.0で作成したプロジェクトをサンプルとして公開しました。

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[2007/02/17]S2Flex2 1.0.1リリース

S2Flex2 1.0.1をリリースしました。

S2Flex 2 1.0.1の変更点

  • メソッド名の検証クラスを外部クラス化しました。
  • パラメータ変換用クラスの名称を変更しました。
  • RemotingGatewayの初期パラメータを追加しました。
  • HotDeployの対応を改善しました。
  • AMF0で利用する際にヘッダ部をスキップしていたのを改善しました。
  • S2Dao1.0.40への対応を改善しました。

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[2007/02/12]web.xmlの説明追加

S2Flex2を利用する上で必要なweb.xmlの設定方法のドキュメントを追加しました。
一部S2Flex2 1.0.1からの設定を含んでいます。

[2006/11/11]s2flex2 1.0.0 リリース
S2Flex 2 1.0.0
  • ActionScript3とJavaのデータ変換で正しく変換されないケースがあったのを修正しました。
  • flex2 クライアントから渡される認証情報のヘッダ取得部分をs2flex2-componentsの変更とあわせました。
  • S2 Container 2.3系でのサポートを改善しました。
  • S2 Container 2.4との組み合わせで動作することを確認いたしました。

S2Flex 2 Tiger 1.0.0

  • ・S2Flex2 1.0.0との組みあわせで動作することを確認いたしました。

S2Flex 2 Components 1.0.0

  • 認証情報をサーバ側に渡す際にセットするヘッダを改善しました。
[2006/10/21]flex2_example rc-3 リリース
  • S2Flex2 1.0.0-rc3にベースを変更しました。
  • S2 Container2.4 rc-2ベースに変更しました。
  • JDK5.0 + S2Flex-Tigerベースに変更しました。
  • S2Flex2-components rc-2を同梱して、Flexのコンパイルオプションを変更しました。
[2006/10/21]s2Flex2 1.0.0-Tiger rc-3 リリース
  • S2Flex2-1.0.0-rc3とあわせて利用できるように対応しました。
  • 定数アノテーション導入に合わせてImport/Exportアノテーションの取得時のメソッドシグニチャを変更しました。
[2006/10/18]s2Flex2 1.0.0 rc-3 リリース
  • S2 Container 2.4 rc-2のcustomizer変更に対応いたしました。
  • JDK1.4用に定数アノテーションを導入しました。
  • SessionIDが正しくないときに新たにSessionを取得するように変更しました。
  • AS3 ->JavaObjectのAMF3データ変換部分について改善いたしました。
  • AS3でクラスを生成しなくてもJava側でクラスとして受け取れる機能を追加しました。(オブジェクトマッピング)
  • FieldAnnotaionHandler導入に伴いBasicAnnotationHandlerを廃止しました。
  • セッションデータへのImport/Exportについて例外が発生してしまうケースを改善いたしました。
  • 上記の変更に伴いdiconファイルの更新をしました。
[2006/10/18]s2Flex2-components 1.0.0 rc-2 リリース
  • サービス呼び出し時にAsyncTokenを返すようにしました。
  • 接続するサーバ設定の指定をこれまでのflex-service.xmlから変更し、flexアプリケーションと同一階層にあるgatewayを呼び出すように変更しました。
[2006/09/14]s2Flex2 1.0.0 rc-2 リリース
  • FlexのArrayとJavaへのマッピングの改善しました。
  • AMFReaderの修正&リファクタリングをしました。
[2006/09/13]s2Flex2-tiger 1.0.0 rc-2 リリース
  • ・Export/Importタグで、getter/setterどちらか一方のみあるときに例外が発生する不具合を修正しました。

[2006/09/13]s2Flex2-backport175 1.0.0 rc-2 リリース
  • ・Export/Importタグで、getter/setterどちらか一方のみあるときに例外が発生する不具合を修正しました。
[2006/08/29]s2Flex2 rc-1リリース
  • Message関連のクラスを整理(Interface->Classになったことでamf3.diconの変更)
  • S2AnAに対応するためにAMFのHeaderについて、実装を進めました。
  • s2-container2.4-rc1に対応しました。
  • Flex側から連想配列を渡した際にkeyの値が小文字になってしまうのを修正しました。
[2006/08/28]akabana-userメーリングリスト開設

S2Flex/S2Flex2/Akabana関連のメーリングリストを新規に開設いたしました。

機能、利用方法、設定等を質問やご要望がありましたらこちらのページにあります、メーリングリストにご登録いただき、ご意見ください。

[2006/08/7]S2Flex2 Beta7リリース

※S2Flex2 Beta7よりS2Containerは2.4のみ対応となっています。

S2Flex2 Beta7をリリースしました。
  • Flex2 リリース版での動作を確認いたしました。
  • S2Container 2.4-Beta4に対応しました。
  • パッケージを見直してリファクタリングしました。
  • サービスクラスに対してaspectが効かないのを修正しました。
  • Sessionに登録したコンポーネントが、Servletや別のswfなどで共有されない不具合を修正しました。
  • Seasar2 2.4Beta4のHotDeploy/CoolDeployに対応しました。
  • AMF3のByteArray型への対応を追加しました。
  • AMF3のExternalizableを実装したクラスへの対応
  • 上記にともなうdiconファイルの変更
  • Metaタグの変更(AmfRemotingService ->RemotingService)
S2Flex2 Backport175 Beta3をリリースしました。
  • S2Flex2のBeta7にあわせてMetaタグの変更(AmfRemotingService ->RemotingService)
  • 上記に伴うアノテーションの変更をしました。
S2Flex2 Tiger Beta3をリリースしました。
  • S2Flex2のBeta7にあわせてMetaタグの変更(AmfRemotingService ->RemotingService)
  • 上記に伴うアノテーションの変更をしました。
S2Flex2-components Beta5をリリースしました
  • Flex2 リリース版(英語版)に対応しました。
  • 配布しているファイルではantを利用してswcを生成することができなかったのを修正しました。
  • アイコンファイルを追加しました。(S2Flex2Service)

[2006/06/6]S2Flex2Components Beta4リリース

S2Flex2Components Beta4をリリースしました。
  • サーバ側ロジック呼び出し時、初回にFlashのエラーが表示されてしまっていたのを修正しました。

[2006/05/30]Beta6をリリース

S2Flex2 Beta6をリリースしました。
  • サービス用メタタグおよびアノテーションを追加しFlex2から呼び出せるコンポーネントを制限しました。
  • Sessionデータバインディングを行う為のアノテーションの追加
  • hotdeployに対応(Seasar2.4を利用しているときのみ)
S2Flex2 Tiger Beta2をリリースしました。
  • Service設定用アノテーションを追加しました。
  • Sessionデータバインディングのアノテーションを追加しました。
S2Flex2 Backport175 Beta1をリリースしました。
  • Service設定用アノテーションを追加しました。
  • Sessionデータバインディングのアノテーションを追加しました。

[2006/05/17] S2Flex2 Beta5リリース

AMFの要求(Request)解析部分を変更してパフォーマンスを改善しました。

Flex2-exampe Beta5をリリースしました。
  • 同梱しているs2flex2をBeta5に差し替えました。
  • diconファイルをS2Flex2 Beta5対応のものに差し替えました

 

[2006/05/16] S2Flex2 Beta4(Flex2 Beta3対応)リリース

S2Flex2本体についてBeta4をリリースいたしました。
  • AMFの応答(Response)部分を変更してパフォーマンスを改善しました。
S2Flex2-components(S2Flex-swcより改名)Beta3をリリースしました。
  • 名称を変更しました。(S2Flex2-swc ->S2Flex2-components)
  • Flex Beta 3に対応しました。
  • NetConnection でのイベントを受け取れるようにしました。[Seasar-user:3546]
    S2Componentの替わりにS2Flex2Serviceを利用することで以下のイベントを受け取ることができます。
    • netStatus
    • ioError
    • securityError
Flex2-exampe Beta4をリリースしました。
  • サンプルのmxmlをFlex Builder 2Beta3対応でコンパイルできるように修正しました。
  • s2flex2_checkDto_example.mxmlのリスト出力の数を3000に変更しました。
  • 同梱しているs2flex2をBeta4に差し替えました。
  • 同梱しているコンポーネントをs2flex2-componentsのもの(s2flex2-component.swc)に変更しました。

[2006/03/31] flex2_example Beta3(Flex2 Beta2対応)リリース

ExampleのBeta3(Flex2 Beta2対応)をリリースいたしました。

  • mxmlのタグコンポーネントを入れ替えました。(FlexBuilder2 Beta2でコンパイルしたもの)
  • サンプルのmxmlをFlex Builder 2Beta2対応でコンパイルできるように修正しました。
    • 名前空間の変更
    • sourceディレクトリの適用
    • メソッド/プロパティ変更対応

s2flex2_swcのBeta2a(Flex2 Beta2対応)をリリースいたしました。

  • Flex Builder Beta2で再度コンパイルしなおしました。
  • sourceディレクトリを設定しなおし、antなしでもコンパイルできるようにしました。
  • AMF0関連のクラスを削除しました。(SimpleAMF/AMF0Connection)

[2006/03/19] flex2_example Beta3リリース

S2Flex2本体に続いてExampleのBeta3をリリースいたしました。

  • S2Conteinerを現在の最新版(2.3.7)に入れ替えました。
  • 同梱しているS2Flex2について、Beta3に入れ替えました
  • サンプルのmxmlをひとつ追加しました。

[2006/03/18] Beta3リリース

S2Flex2本体についてBeta3をリリースいたしました。

  • J2SDK5.0依存していた部分を変更してj2sdk1.4対応にしました。
  • JavaからFlex側にレスポンスを返すときに受け取れないケースがあったのを修正しました。

[2006/03/15] Beta2リリース

  • AMF3のgatewayを実装したBeta2をリリースしました。
  • サンプルを追加しました。(flex2_example)